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FHMの会活動計画

活動計画
◎定例会13時半~16時
     ・5/19(土)於:瑞穂町ふれあいセンター・6/6(水) 於:福生市輝きサポートセンター
     ・7/11(土) 於:羽村市福祉センター(保健師さんを囲んで)
◎役員会13時半~16時 於:羽村市福祉センター 4/24(火)、5/22(火)、6/26(火)
◎ピアカウンセリング13時~16時於:羽村市福祉センター4/24(火)・5/22(火)・6/26(火)
◎便り印刷  118号夏号
     7/17(火) 13時~於:羽村市福祉センター

多摩ブロック会議って

多摩ブロック会議 3/3(土)  22単会出席   於:府中ふれあい会館
 東京都精神障害者福祉家族会連合会(通称・都連または東京つくし会)は、58の単会があります。多摩地域ブロック、東地域ブロック、西地域ブロックの三つのブロックに分かれて、それぞれのブロックの単会の要望などを聞き運営に反映していきます。
 (なお、東京都では、多摩総合精神保健福祉センターを多摩市に、中部総合精神保健福祉センターを世田谷区に、総合精神保健福祉センターを台東区に、都民約500万人対象に置いています。)

開催時内容はそれぞれのブロックに任されています。巡回家族相談講習も行っています。最初に、つくし会理事よりマル障(心身障害者医療費助成制度)について、 障害者手帳1級所持者を対象に平成31年1月より実施となる見込みなど各種報告がありました。 
 その後に議題では、今後の運営資金についてです。つくし会の植松理事より、どの単会も会員の減少傾向があり、また、存続危機単会もあることから、会費納入が減っている。今後運営資金についてどうしたらよいか。 
各単会から
・会員を増やす努力をしている
・フェイスバックなどネットの活用を
・講演会など開催すると入会者が増える
・役場で家族会を紹介など協力をしてもらっている等ど工夫をしている話が出されました。                

障害者福祉計画へのパブリックコメント

精神障がいを持つ方のご家族が会員になっている会です。会員の家族の約半分が引きこもりの状況です。精神疾患は思春期に発病が多く、高齢になっても精神科医療との関係は切れません。そして、精神疾患は病気と障害を併せ持つものとして、他障害と比べて福祉施策は非常に遅れています。


1、 基礎調査について
精神障害者手帳所持者だけの調査では、精神障害者の生活実態が見えません。自立支援医療当事者へのアンケートもお願いすると良いと思います。
障害者手帳へのメリットがあまり見られないため、地域の偏見が根強いため、又、後発の障害なので自分自身で障害を受け入れられない等のため、手帳所持が自立支援医療(精神通院)者の3分の1ほどしかないのです。
  

2 西多摩地域の他地域活動支援センターと連携し、多摩総合精神保健福祉センターの支所の設置をしてください。
市には精神障害を持つ方が選べるような就労継続支援事業所が少なく、成人発達障害を持つ方の体験の積み重ねができる事業所がなく、ひきこもりの方が通える居場所的な日中活動場所も少ないです。多様な事業所の参入を促進すると書いてありますが、事業所の専門家が質を上げられなければサービスにつながりません。
東京都の多摩総合精神保健福祉センターの管轄が広すぎ保健所等からの要請によるアウトリーチ支援、短期宿泊事業や、デイケアー実施も十分に利用ができません。是非とも多摩総合精神保健福祉センターの支所の設置をしてください。

3、地域活動支援センターは、西多摩地域の他地域活動支援センターと連携し、相互に利用が可能になるようしてください。引きこもりの方が一歩出る場所としての大切な役割を持つ、地域活動支援センターは、西多摩地域の他地域活動支援センターと連携し、相互に利用が可能になるようしてください。偏見も根強い西多摩地域にとって、居住地の地域活動支援センターしか利用できないということは、対人緊張が強く人間関係を築くのが苦手という病気の特性から、引きこもりがちになります。より自分に合ったセンターを選択できるということは利用の増大につながります。

4、精神障害を持つ方が市のショートステイ事業を利用しやすいようにしてください。
地域生活支援事業のショートステイ事業の利用が実績0になっています。
精神障害を持つ方の利用できる施設は青梅市の「ほたるの里」しかないのです
是非とも、精神障害を持つ方が市のショートステイ事業を利用しやすいようにしてください。親と離れての生活体験が月1度でもできて行けば 親亡き後の心配が少なくなります。 

Aさんは、症状とのつきあい方を工夫され、 自分らしい人生を過ごしています

幻聴を経験しました。幻聴とは発生源が外界のどこにもない声や音が聞こえていることです。
統合失調症の症状の一つで、陽性症状、陰性症状、認知機能障害のうちの陽性症状に当たります。
陽性症状には他に、幻覚や妄想などがあります。

私の場合は、再発がきっかけでした。命令や親しげなもの、考えを先読みするものなど様々な
声がありました。音としてはブツブツという破裂音であったり、カチッカチッといったボールペンの
ノック音のようなものが聞こえてきました。統合失調症は脳の病気であり心の病気です。
起きていないことが「起きている」ように感じられました。どこにもない声や音が聞こえるのですからとても困ります。命令をされた時には辛かったです。虫歯もないのに歯医者に通ったり、家の周囲を走らされたり、歩いていると突然怖い声が聞こえてきたりしました。家にいる時にはテレビから二重の声が聞こえました。幻聴の内容は批判的で否定的、攻撃的なものが多いと思います。とてもしつこいので疲れます。耳を塞いでしまいたい気持ちでいっぱいですが、それが本当に起きていることのように思えて音や声に振り回されてしまいます。

回復へのきっかけは「自分らしく」ないと思ったことからでした。幻聴に依存して生活をしているとどうやら自分らしさが欠けてくるようなのです。そして声にも一定のパターンがあり、繰り返し同じ体験をしていると気が付きました。大事なことは、幻聴と現実を分けられるかどうかにあると思います。最初は身近な人に確かめることから始めました。そのようなことはありませんでした。

周囲の方にお願いしたいのは一定の距離から見守ってほしいということです。
私は幻聴に振り回されてとても疲れました。
幻聴を肯定されたり反対に否定されたりすると、どちらが本当でそうでないのか、判断が付きにくく混乱してしまいます。
現在は、きちんと服薬し医師に従う事を第一に、相談して規則正しい生活を送ることを心がけています。幻聴も減り回復期にさしかかっています。消えない幻聴は関わらないように無視をして過ごしています。運動や趣味は病的な経験を客観的に見つめ直す機会になります。回復したいという気持ちと少しの努力と工夫が大切だと思います。
いつか仕事に就けるようになれたらと思っています。
プロフィール

オクター

Author:オクター
ご家族に精神障害を抱えている家族の会です。
日頃本人のために良かれと思いあれやこれやしていることと思います
長い トンネルから いっしょに 出口 にいきましょう
案内役の オクター です。

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