羽村市に要望書提出

                          平成28年10月28日
羽村市長 並木 心 殿
F H M の 会
        (福生羽村瑞穂三地区精神障がい者家族会)
                        世話人  大浦 奉英 


精神障がい者の地域生活実現に向けての要望書
要望趣旨

 羽村市におかれましては、日頃より、精神保健福祉の向上にむけて、ご尽力とご協力を感謝しております。
障がいを持っていても、同時代の人と同じく、希望を持って社会生活が営めるように、合理的配慮が必要といわれる時代になりました。日夜当事者と悪戦苦闘しあれやこれや工夫し、支援している家族への訪問相談のシステムは充分に機能されていません。家族は最も身近な存在で、本人の特性を理解しています。15年~40年以上に及び継続的な支援を強いられる家族は、当事者共々危機的状況にあり、心身共疲弊しています。
身体・知的の障害に比して、施策が遅れている精神障がい者を持つ人に以下の施策が実施されて行くように、どうぞ、よろしくお願いします。又、文書による回答をお願いします。

要望項目1 家族や精神障がいを持った本人が、相談等利用しやすい使い勝手の良いものにするために、地域活動支援センターを羽村市福生市にそれぞれ一つづつ設置をして、どちらでも利用を選べるようにしてください。
精神障がい者が利用できる社会資源が少なく、偏見も根強い西多摩地域にとって、居住地の地域活動支援センターしか利用できないということは、引きこもりになりがちです。対人緊張が強く人間関係を築くのが苦手という病気の特性から、より自分に合ったセンターを選択できるということは利用の増大につながります。
又、こころの病を抱えた人たちの心は不安定で、対人関係も苦手な場合が多いのです。本人の気持ちを汲み取り、次回もまた来ようと思えるような対応をお願いいたします。

要望項目2 家族への相談支援体制を確立して下さい
相談支援事業所等が家族の相談にものれ、又訪問もできるように充分な保健師、相談支援専門員等や時間を確保して下さい。
平成25年の要望書のご回答では≪精神障害のある方の相談支援については、羽村市福祉センター内にある地域活動支援センター「あおば」および、福生市と共同設置している、地域活動支援センター「ハッピーウイング」において、本人および家族からの相談に応じて訪問相談を実施しています。また必要に応じて関係機関と連携を図りながら訪問相談を行っています≫とのことですが、実感してない家族が多いのです。
一度相談に出向いても、なかなか福祉サービスにつながらない、当事者・家族へ、月に1回程の巡回訪問や電話や手紙等支援をして、家族の課題があれば整理し時間をかけて地域の資源につながるような体制を確立してください。

要望項目3 アウトリーチ支援体制を確立してください
医療や福祉の多職種の専任チームが自宅を訪問する「アウトリーチ」により、引きこもり、断薬、治療中断等の当事者を抱える家族への支援が行われるような制度を実現して下さい。訪問対象を未治療・医療中断者と限るのではなく、必要とするすべての精神疾患のある人たちに広げてください。日常的に見守る支援サービスが行き届けば、救急移送の必要性も激減すると考えます
◆保健師等は、医療中断が過去にあり、家族からの相談を受けたりした場合は、定期的な訪問をし、医療との信頼関係ができるよう支援をしてほしい。今なお、医療と信頼関係が築けず、服薬中断をして、緊急入院をしなければならない状態が多々あります。家族以外の信頼できるスタッフの存在が得られれば、当事者の人権を損なう緊急入院が少なくなると感じます
◆入院になった場合は、退院後すぐに、地域活動支援センター等福祉事業所とつながれるように、退院前から、見学等を可能にしてください。
平成25年の要望書のご回答では≪精神疾患のある方への支援サービスについては、現在、都の保健所や都立多摩総合精神保健福祉センター等が協働し、アウトリーチに取り組んでおります。又、アウトリーチ後の日常的な支援につきましても、保健所等の関係機関と連携を図りながら状況に応じて対応をしていきたいと考えておりますのでご相談ください≫ とのことですが、支援を実感してない家族が多いのです。
よって新たに以下のことを要望いたします。


要望項目4 西多摩地域の格差を是正するよう東京都に働きかけてください。
1 西多摩地区に多摩総合精神保健福祉センターの支所の設置をしてくれるよう働きかけてください。
東京都の多摩総合精神保健福祉センターの管轄が広すぎ、また保健所の数も少ない状況では、なかなかサービスにつながりづらく、家族の負担は深刻な状況です。現状のままでは保健所等からの要請によるアウトリーチ支援、短期宿泊事業や、デイケアー実施も十分に利用ができません。是非とも、支所を西多摩地区に作って下さい。支所が出来れば、地域の福祉力が上がり、ひきこもりの家族を抱えた人の行く場ができるようになると考えます。そして、西多摩地域の精神保健福祉の向上につながります。東京都に特別の支援をお願いしてください。
2 精神科病院の数を少なく良質にし、日中活動場所等事業所が増えるように、東京都が積極的に関与をするよう働きかけてください。
(1)精神科病院設置が多い青梅市の行政が、福祉資源を作ることで、メリットが出るような配慮をお願いいたします。長い入院の場合、その病院の近くで自立していきたいと願う当事者は多いです。
(2)西多摩地域に日中活動場所がふえる様な配慮をしてください。多くの精神障がい者は、症状がありながらも、地域で様々なサービスを受けながら生活ができます。地域の偏見も触れ合うことで少なくなり、地域の福祉力が上がります。そして、地域生活を送ることで、入院患者にかかる費用は半分以下で済み経費の削減になります。

要望項目5 地域活動支援センターの利用を他市区町村が相互に利用できるようにしてく
ださい。

羽村・福生・瑞穂の広域で、利用が可能になるようにしてください。東京都の保健所が長らく精神障害者施策に関与をしてきました。保健所統廃合で市町村の事業に移った歴史は浅く、精神障がい者が利用できる社会資源が少なく、偏見も根強い西多摩地域にとって、居住地の地域活動支援センターしか利用できないということは、引きこもりになりがちです。対人緊張が強く人間関係を築くのが苦手という病気の特性から、より自分に合ったセンターを選択できるということは利用の増大につながります。当事者側に立った施策を望みます。
平成25年の要望書のご回答では、≪羽村市で設置している地域活動支援センターの相互利用については、現時点でその考えはありません。なお、地域活動支援センター『ハッピーウイング』については、羽村市および福生市以外にお住まいの方の各種相談や各種活動(一部を除く)について、その利用を拒んではいません。≫とのことですが、
各自治体が応分の負担をし相互利用が出来る様にしてください。

要望項目6  他の障害者との収入の格差是正として、市の心身障害者福祉手当及び心身障害者医療費助成を精神障害者にも適用して下さい。
 精神障がい者と家族の経済的困窮は深刻です。既に他の県区市町村では支給を実施しているところも増えているのが現状です。羽村市におかれましても、ぜひ適用するようお願いいたします。
平成25年の要望書のご回答では、≪心身障害者福祉手当については、東京都が定める支援要件に準じて羽村市心身障害者福祉手当条例において、支給要件を定めていますが、身体障害や知的障害と異なり、通院や服薬等の医療的ケア、支援施設の利用等で改善、回復が見込まれる障害であることから現時点でその考えはありません。
心身障害者医療費助成については、東京都条例に基づく制度ですので精神障害のある方に適用することができません。なお、精神障害のある方の医療費助成としては、自立支援(精神通院)医療制度が確立していると考えます≫とのことですが、

病気と障害を併せ持つのが精神障がい者といわれています。また、長期にわたる服薬等で、内科(糖尿病、高血圧症、高脂血症等)、歯科等への診療が多く、治療費の経済的負担で治療困難な方も多くいます。自立支援法になり3障害一緒になりました。よって、是非とも、精神障がい者に適用してください。

要望項目7 学校の保健教育のなかに以下の内容を含む心の健康保健啓発教育を実現して
ください。

○昨年度、東京都では、中学生向きリーフレットを作りました。そのパンフの活用をお願いします。
○児童生徒、保護者含、教育関係者に、以下の内容を含む健康保健啓発教育を実施してください。
①精神疾患が五大疾患の一つになり、ありふれた誰でもなりうる病であること
②思春期に発生しやすいこと、又、いじめは精神疾患と深い関係にあること、
③精神疾患には、統合失調症、リストカット、摂食障害、うつ病などがあること
④罹っても早期に支援を受ければ普通に学業就労結婚等社会生活ができる病気であること。⑤精神障がい者と触れ合う体験の事業を設けてほしい。
 平成26年度の要望書のご回答では、≪学校教育においては学習指導要綱に基づき保健・体育の授業で心の健康、心の発達など思春期における欲求不満やストレスの対処法、コミュニケーションの身に着け方、心身の調和の必要性を指導しております。また、いじめ防止への取組や、教育相談を中心とした体制を整え、心の健康を支える様にしております。 市民向けには、病気の予防のための心の健康づくりや、精神疾患・発達障害の理解・対応などに関する講演会について、現在実施してきておりますが、今後もテーマや講演内容・周知方法などを検討しながら、啓発に努めてまいります。≫とのことですが
実感できていません。精神疾患は誰でもかかりうる可能性のある5大疾病になったこと、そして、精神疾患は思春期に発症しやすく、早期の支援があれば、学業や就業、結婚もできる回復可能な病気であることの啓発をしてください。
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瑞穂町に要望書提出


                          平成28年10月18日
瑞穂町 町長 石塚幸右衛門  殿
F H M の 会
        (福生羽村瑞穂三地区精神障がい者家族会)
                        世話人  大浦 奉英 


精神障がい者の地域生活実現に向けての要望書

要望趣旨

 瑞穂町におかれましては、日頃より、精神保健福祉の向上にむけて、ご尽力とご協力を感謝しております。
障がいを持っていても、同時代の人と同じく、希望を持って社会生活が営めるように、合理的配慮が必要といわれる時代になりました。日夜当事者と悪戦苦闘しあれやこれや工夫し、支援している家族への訪問相談のシステムは充分に機能されていません。家族は最も身近な存在で、本人の特性を理解しています。15年~40年以上に及び継続的な支援を強いられる家族は、当事者共々危機的状況にあり、心身共疲弊しています。
身体・知的の障害に比して、施策が遅れている精神障がい者を持つ人に以下の施策が実施されて行くように、どうぞ、よろしくお願いします。又、文書による回答をお願いします。
要望項目1 家族への相談支援体制を確立して下さい
相談支援事業所等が家族の相談にものれ、又訪問もできるように充分な保健師、相談支援専門員等や時間を確保して下さい。
ご返答では≪瑞穂町「地域活動支援センターみずほ」において、本人および家族からの相談に応じて訪問相談を実施また必要に応じて関係機関と連携を図りながら訪問相談を実施、又、町役場・保健所でも必要に応じて訪問を行っている≫とのことですが、実感してない家族が多いいのです。
一度相談に出向いても、なかなか福祉サービスにつながらない当事者・家族へ、月に1回程の巡回訪問や電話や手紙等支援をして、家族の課題があれば整理し時間をかけて地域の資源につながるような体制を確立してください。

要望項目2 アウトリーチ支援体制を確立してください
医療や福祉の多職種の専任チームが自宅を訪問する「アウトリーチ」により、引きこもり、断薬、治療中断等の当事者を抱える家族への支援が行われるような制度を実現して下さい。訪問対象を未治療・医療中断者と限るのではなく、必要とするすべての精神疾患のある人たちに広げてください。日常的に見守る支援サービスが行き届けば、救急移送の必要性も激減すると考えます
◆保健師等は、医療中断が過去にあり、家族からの相談を受けたりした場合は、定期的な訪問をし、医療との信頼関係ができるよう支援をしてほしい。今なお、医療と信頼関係が築けず、服薬中断をして、緊急入院にしなければならない状態が多々あります。家族以外の信頼できるスタッフの存在が得られれば、当事者の人権を損なう緊急入院が少なくなると感じます
◆入院になった場合は、退院後すぐに、地域の地域活動支援センター等福祉事業所とつながれるように、退院前から、見学等を可能にしてほしい。
ご返答では≪精神疾患のある方への支援サービスについては、現在、都の保健所や都立多摩総合精神保健センター等が協同しマウトリーチに取り組んでいます。また、アウトリーチ後の日常的な支援についても、保健所等との関係機関と連携を図り、状況に応じて対応をしていきたいと考えています≫とのことですが、支援を実感してない家族が多いのです。
よって新たに以下のことを要望いたします。

要望項目 3 西多摩地域の格差を是正するよう東京都に働きかけてください。
1 西多摩地区に多摩総合精神保健福祉センターの支所の設置をしてくれるよう働きかけてください。
東京都の多摩総合精神保健福祉センターの管轄が広すぎ、また保健所の数も少ない状況では、なかなかサービスにつながりづらく、家族の負担は深刻な状況です。現状のままでは保健所等からの要請によるアウトリーチ支援、短期宿泊事業や、デイケアー実施も十分に利用ができません。是非とも、支所を西多摩地区に作って下さい。支部が出来れば、地域の福祉力が上がり、ひきこもりの家族を抱えた人の行く場ができるようになると考えます。そして、西多摩地域の精神保健福祉の向上につながります。東京都に特別の支援をお願いしてください。
2 精神科病院の数を少なく良質にし、日中活動場所等事業所が増えるように、東京都が積極的に関与をするよう働きかけてください。
(1)精神科病院設置が多い青梅市の行政が、福祉資源を作ることで、メリットが出るような配慮をお願いいたします。長い入院の場合、その病院の近くで自立していきたいと願う当事者は多いです。
(2)利用し安い駅近辺に事業所等福祉資源を作ってください。多くの精神障がい者は、症状がありながらも、地域で様々なサービスを受けながら生活ができます。地域の偏見も触れ合うことで少なくなり、地域の福祉力が上がります。
そして、地域生活を送ることで、入院患者にかかる費用は半分以下で済み経費の削減になります。

要望項目4 地域活動支援センターの利用を他市区町村が相互に利用できるようにしてく
ださい。

瑞穂町・福生市・羽村市の広域での利用が可能になるようにしてください。東京都の保健所が長らく精神障害者施策に関与をしてきました。保健所統廃合で市町村の事業に移った歴史は浅く、精神障がい者が利用できる社会資源が少なく、偏見も根強い西多摩地域にとって、居住地の地域活動支援センターしか利用できないということは、引きこもりになりがちです。対人緊張が強く人間関係を築くのが苦手という病気の特性から、より自分に合ったセンターを選択できるということは利用の増大につながります。当事者側に立った施策を望みます。

要望項目5 他の障害者との収入の格差是正として、町の心身障害者福祉手当及び心身 障害者医療費助成を精神障害者にも適用して下さい。
 精神障がい者と家族の経済的困窮は深刻です。既に他の県区市町村では支給を
実施しているところも増えているのが現状です。瑞穂町におかれましても、ぜひ適用するようお願いいたします。
ご返答では、≪心身障害者医療費助成については、東京都条例に基づく制度ですので、精神障害のある方に適用することができません。なお、精神障害のある方の医療費助成としては、自立支援(精神通院)医療制度が確立していると考えます≫とのことですが、
長期にわたる服薬等で、内科(糖尿病、高血圧症、高脂血症等)、歯科等への診療が多く、治療費の経済的負担で治療困難な方も多くいます。自立支援法になり3障害一緒になりました、よって、是非とも、精神障がい者にも適用してください。

要望項目6 学校の保健教育のなかに以下の内容を含む心の健康保健啓発教育を実現して
ください。

○昨年度、東京都では、中学生向きリーフレットを作りました。そのパンフの活用をお願いします。
○児童生徒、保護者含、教育関係者に、以下の内容を含む健康保健啓発教育を実施してください。
①精神疾患が五大疾患の一つになり、ありふれた誰でもなりうる病であること
②思春期の若者に発生しやすいこと、又、いじめは精神疾患と深い関係にあること、
③精神疾患には、統合失調症、リストカット、摂食障害、うつ病などがあること
④罹っても早期に支援を受ければ普通に学業就労結婚等社会生活ができる病気であること。⑤精神障がい者と触れ合う体験の事業を設けてほしい。
 

福生市への要望書


                          平成28年10月18日
福生市長 加藤育男 殿
                                     F H M の 会
                                      (福生羽村瑞穂三地区精神障がい者家族会)
                                     世話人  大浦 奉英 


       精神障がい者の地域生活実現に向けての要望書
要望趣旨

 福生市におかれましては、日頃より、精神保健福祉の向上にむけて、ご尽力とご協力を感謝しております。
障がいを持っていても、同時代の人と同じく、希望を持って社会生活が営めるように、合理的配慮が必要といわれる時代になりました。日夜当事者と悪戦苦闘しあれやこれや工夫し、支援している家族への訪問相談のシステムは充分に機能されていません。家族は最も身近な存在で、本人の特性を理解しています。15年~40年以上に及び継続的な支援を強いられる家族は、当事者共々危機的状況にあり、心身共疲弊しています。
身体・知的の障害に比して、施策が遅れている精神障がい者を持つ人に以下の施策が実施されて行くように、どうぞ、よろしくお願いします。又、文書による回答をお願いします。

要望項目 1 家族や精神障がいを持った本人が、相談等利用しやすい使い勝手の良いものにするために、地域活動支援センターを福生市羽村市にそれぞれ一つづつ設置をして、どちらでも利用を選べるようにしてください。
精神障がい者が利用できる社会資源が少なく、偏見も根強い西多摩地域にとって、居住地の地域活動支援センターしか利用できないということは、引きこもりになりがちです。対人緊張が強く人間関係を築くのが苦手という病気の特性から、より自分に合ったセンターを選択できるということは利用の増大につながります。
又、こころの病を抱えた人たちの心は不安定で、対人関係も苦手な場合が多いのです。本人の気持ちを汲み取り、次回もまた来ようと思えるような対応をお願いいたします。

要望項目2  家族への相談支援体制を確立して下さい
相談支援事業所等が家族の相談にものれ、又訪問もできるように充分な保健師、相談支援専門員等や時間を確保して下さい。
ご返答では≪福生市羽村市と共同設置している地域活動支援センター「ハッピーウイング」において、本人および家族からの相談に応じて訪問相談を実施また必要に応じて関係機関と連携を図りながら訪問相談を実施、又、市役所・保健所でも必要に応じて訪問を行っている≫とのことですが、実感してない家族が多いのです。
一度相談に出向いても、なかなか福祉サービスにつながらない、当事者・家族へ、月に1回程の巡回訪問や電話や手紙等支援をして、家族の課題があれば整理し時間をかけて地域の資源につながるような体制を確立してください。

要望項目3  アウトリーチ支援体制を確立してください
医療や福祉の多職種の専任チームが自宅を訪問する「アウトリーチ」により、引きこもり、断薬、治療中断等の当事者を抱える家族への支援が行われるような制度を実現して下さい。訪問対象を未治療・医療中断者と限るのではなく、必要とするすべての精神疾患のある人たちに広げてください。日常的に見守る支援サービスが行き届けば、救急移送の必要性も激減すると考えます
◆保健師等は、医療中断が過去にあり、家族からの相談を受けたりした場合は、定期
的な訪問をし、医療との信頼関係ができるよう支援をしてほしい。今なお、医療と信頼関係が築けず、服薬中断をして、緊急入院にしなければならない状態が多々あります。家族以外の信頼できるスタッフの存在が得られれば、当事者の人権を損なう緊急入院が少なくなると感じます
◆入院になった場合は、退院後すぐに、地域の地域活動支援センター等福祉事業所とつながれるように、退院前から、見学等を可能にしてほしい。
ご返答では、≪精神疾患のある方への、入院を防ぎ地域に根付く支援(地域定着支援)としてアウトリーチの推進は重要であります。現在、保健所や都立多摩総合精神保健福祉センター等が協働し、アウトリーチに取り組んでおります。又、日常的な支援は、市役所、保健所、および関係機関と連携を図りながら状況に応じて支援をしていきたいと考えております≫ とのことですが、支援を実感してない家族が多いのです。
よって新たに以下のことを要望いたします。

要望項目4 西多摩地域の格差を是正するよう東京都に働きかけてください。
1 西多摩地区に多摩総合精神保健福祉センターの支所の設置をしてくれるよう働きかけてください。
東京都の多摩総合精神保健福祉センターの管轄が広すぎ、また保健所の数も少ない状況では、なかなかサービスにつながりづらく、家族の負担は深刻な状況です。現状のままでは保健所等からの要請によるアウトリーチ支援、短期宿泊事業や、デイケアー実施も十分に利用ができません。是非とも、支所を西多摩地区に作って下さい。支部が出来れば、地域の福祉力が上がり、ひきこもりの家族を抱えた人の行く場ができるようになると考えます。そして、西多摩地域の精神保健福祉の向上につながります。東京都に特別の支援をお願いしてください。
2 精神科病院の数を少なく良質にし、日中活動場所等事業所が増えるように、東京都が積極的に関与をするよう働きかけてください。
(1)精神科病院設置が多い青梅市等の行政が、福祉資源を作ることで、メリットが出るような配慮をお願いいたします。長い入院の場合、その病院の近くで自立していきたいと願う当事者は多いです。
(2)多くの精神障害者は、症状がありながらも、地域で様々なサービスを受けながら生活ができます。地域の偏見も触れ合うことで少なくなり、地域の福祉力が上がります。そして、地域生活を送ることで、入院患者にかかる費用は半分以下で済み経費の削減になります。

要望項目5 地域活動支援センターの利用を他市区町村が相互に利用できるようにしてください。
福生・羽村・瑞穂の広域で、利用が可能になるようにしてください。東京都の保健所が長らく精神障害者施策に関与をしてきました。保健所統廃合で市町村の事業に移った歴史は浅く、精神障がい者が利用できる社会資源が少なく、偏見も根強い西多摩地域にとって、居住地の地域活動支援センターしか利用できないということは、引きこもりになりがちです。対人緊張が強く人間関係を築くのが苦手という病気の特性から、より自分に合ったセンターを選択できるということは利用の増大につながります。当事者側に立った施策を望みます。
ご返答では、≪地域活動支援センター『ハッピーウイング』については、福生市および羽村市以外にお住まいの方の各種相談や各種活動(一部を除く)について、その利用が許されている、そして、事業運営費用を福生市・羽村市で負担をしている≫とのことですが、各自治体が応分の負担をし相互利用が出来る様にしてください。

要望項目6 他の障害者との収入の格差是正として、市の心身障害者福祉手当及び心身障害者医療費助成を精神障害者にも適用して下さい。
 精神障がい者と家族の経済的困窮は深刻です。既に他の県区市町村では支給を実施してい
るところも増えているのが現状です。福生市におかれましても、ぜひ適用するようお願いい
たします。
ご返答では、≪心身障害者医療費助成については、東京都条例に基づく制度ですので、精神障害のある方に適用することができません。なお、精神障害のある方の医療費助成としては、自立支援(精神通院)医療制度が確立していると考えます≫とのことですが、
長期にわたる服薬等で、内科(糖尿病、高血圧症、高脂血症等)、歯科等への診療が多く、治療費の経済的負担で治療困難な方も多くいます。自立支援法になり3障害一緒になりました、よって、是非とも、精神障がい者にも適用してください。

要望項目7 学校の保健教育のなかに以下の内容を含む心の健康保健啓発教育を実現
してください。

○昨年度、東京都では、中学生向きリーフレットを作りました。そのパンフの活用をお願いします。
○児童生徒、保護者含、教育関係者に、以下の内容を含む健康保健啓発教育を実施してください。
①精神疾患が五大疾患の一つになり、ありふれた誰でもなりうる病であること
②思春期の若者に発生しやすいこと、又、いじめは精神疾患と深い関係にあること、
③精神疾患には、統合失調症、リストカット、摂食障害、うつ病などがあること
④罹っても早期に支援を受ければ普通に学業就労結婚等社会生活ができる病気であること。⑤精神障がい者と触れ合う体験の事業を設けてほしい。
 

要望書

東京つくし会  正式名称 東京都精神保健福祉家族会連合会 にはFHMの会含めて地域の家族会51家族会が加盟しています。毎年要望書を提出しています。
以下今年の東京都知事小池百合子氏宛への要望書です。
東京都知事
 小池百合子 様

平成28年9月8日
東京都精神保健福祉家族会連合会
(通称:東京つくし会)


平成29年度東京都予算要望書
東京つくし会は、精神障害者とその家族が地域で普通に当たり前に暮らせるための生活基
盤を整備していただくため、下記の要望をいたします。要望の根拠は、障害者権利条約や障
害者総合福祉法にも明記されています。また、東京都障害者計画(平成27~29年度)の基本理念とも合致しています。
<計画の基本理念>
1 障害者が地域で安心して暮らせる社会の実現
2 障害者がいきいきと働ける社会の実現 
3 全ての都民が共に暮らす地域社会の実現

Ⅰ 重点要望事項

1 東京都心身障害者福祉手当の支給
 精神障害者と家族の経済的困窮は深刻です。既に他の県区市町村では支給を
実施しているところも増えているのが現状です。東京都におかれましても、ぜひ適用するようお願いいたします。
2 精神保健啓発について
 (1)中学生向けリーフレットの増刷
    都内の公立中学校の全生徒に配布
 (2)精神保健啓発講演会の実施
    2回 (23区1ヶ所 多摩地区1ヶ所)
  平成27年度予算で上記2項目の事業を実施しました。
●リーフレットについては各中学校あて100部と生徒全員に配布することが出来ませんでした。ある、江東区の副校長は、もっと多くあったら欲しいと電話を頂きました。早期発見、治療のためにも是非増刷をお願いします。
●また、講演会には2回で650名もの都民が参加し、とても役に立ったとのアンケートが寄せられました。




Ⅱ 精神障害者及び家族への医療・相談等支援
1 アウトリーチ体制の整備の早期実現
  具体的には、精神科病院と地域の診療所が連携し多職種チームによる訪問
支援体制を構築できるようにし、保健医療計画の5ヵ年のなかで各区市町村
最低1チームは整備し、引きこもりの患者、未治療者、治療困難者、退院後の患者を医療へ繋げるための対応の確保等の対策を講じてください。

2 訪問診療・訪問看護の充実
  病気の症状などから通院が困難であったり、病識がなく治療を拒否する精神障害者に対しての、往診や訪問診療の充実をお願いいたします。

3 精神科救急医療体制の整備
  精神科の救急医療体制は他の疾患と比較しても、早急に整備が必要です。
(1)24時間365日対応できるシステムづくりをお願いします。一般救急と同様に身近な地域で症状に応じた適切な治療が受けられることが望ましく、特に、かかりつけの診療機関での救急診療ができればこれほど安心なことはありません。
 (2)特に、夜間、休日の診療体制の整備の早期実現をお願いします。

4 相談窓口の充実
  昼間の相談窓口はある程度あるが、夜間、休日の相談先となると「ひまわり」「いのちの電話」等があるが殆どつながらない状況であり、機能を果たしているとはいえません。家族としては当事者への対応で大変困るときがありますので、緊急時に確実に対応できるよう是非、相談窓口を充実して下さい。

5 身体疾患を合併する精神障害者への対応
  ここ数年、合併症の精神障害者の相談が当会にも多く寄せられます。
 その主なものは、医療機関での受診拒否と単身生活の困難さです。内科、歯科など、医療機関への受診を受け入れるなどの指導の徹底をお願いします。


Ⅲ 住まいの確保・充実
1 グループホーム数の増と充実
  第4期東京都障害福祉計画(平成27年度~29年度)では29年度末に「通所施設、短期入所施設やグループホーム等、6,720人分の整備を促進します。」としていますが、精神障害者の高齢化、合併症を併発する障害者が増加しています。そのような障害者のための、看護師の配置等による手厚いケアのできるグループホームの設置もお願いいたします。また、グループホーム数が不足して、入居待ちの方がいますので、増室が必要です。

2 当事者の一時休息・家族の一時避難先の確保
  家族からの距離をとったり、病状の悪化を鎮めるためにショートステイはとても有効です。専門職員の配置などを行い、入院をしないで済むような対応が大事です。また、家族が当事者からの緊急避難先として利用できるようお願いいたします。

3 民間賃貸住宅への入居支援
(1)民間賃貸住宅を借りるときに必須条件になるのが、保証人です。しかし、多くの単身障害者の場合、保証人を立てられず入居が困難な場合が多々あります。区市によっては、公的保証人制度を実施しているところもあるようです。また、民間保証会社を利用し、保証料を区市が補助するだけのところもあります。東京都においては、公的保証人制度をすべての区市町村が実施するよう指導してください。 
(2)賃貸住宅を利用する場合の家賃補助
   障害者年金や家族からの仕送りだけでは、地域で一人で生活するのはとても厳しいものがあります。是非、家賃、敷金、礼金、手数料等の補助をお願いします。
(3)公営住宅への入居の拡大
  ① 社会的入院者の退院促進などに伴い、今後ニーズが増加してきます。
単身、家族同居を含め整備戸数を大幅に増やしてください。
  ② 単身障害者の優遇入居枠を設けてください。
  ③ 建て替の都営住宅には、障害者向け住宅や福祉施設等と一体となっ住宅の整備をしてください。
④ 東京都は、区市町村が関係団体等とともに居住支援協議会を設立し、障害者など住宅確保要配慮者の民間賃貸住宅への入居支援に係る具体的な取組を円滑に実施でるよう、協議会の設立促進・活動支援を行って下さい。

Ⅳ 精神障害者の所得保障及び経済負担の軽減
 ● 就労支援で所得保障を
1 企業の雇用義務化の前倒しを
 (1) 平成25年6月に企業での精神障害者の雇用が義務化されましたが、都内の企業の平成26年度末の雇用率は1.82%となっています。
今後の推移を教えてください。また、雇用率を引き上げるための都としての方策を教えてください。
(2)都庁や都立学校等での雇用チャレジを雇用期間の延長等条件を配慮し、継続してください。

2 就労への積極的支援
(1)一般就労を希望する障害者が企業等に就労できるよう、関係機関が連携して障害者雇用を促進し、福祉施設から一般就労への移行支援をお願いします。また、中小企業に対しても雇用促進に向けた取組の支援をお願いします。
(2)福祉就労の賃金が最低賃金より大幅に少ないのが現状です。これを補填するような支援をお願いします。

3 東京都心身障害者医療費助成の適用
  精神障害者は内科(糖尿病、高血圧等)、歯科等のへの診療が多く、治療費の経済的負担で治療困難な方も多くいます。是非、精神障害者にも適用して下さい。

4 診断書費用の助成
   精神障害による各種申請手続きの必要書類に添付する診断書費用を東京都が助成して下さい。(自立支援医療費申請・更新、精神保健福祉手帳申請・更新、障害年金申請・更新等)

Ⅴ 家族会活動への支援に関するもの
  家族会活動は、半公的事業です。発病後すぐの家族は何をどうしたらよいのかわからず
右往左往で当事者に対応しています。その時に、大きな役割を果たすのが家族会の相談活
動や家族同士の交流活動です。まさに社会の貴重な資源です。この活動を長く、永続的に
支えるためには人的にも物理的にも行政の支援が必要です。私たちは、その活動の拠点で
ある東京つくし会事務所の家賃を始めとする維持費を貴重な会費収入で賄っているのが
現状です。しかし、他県家族会事務所は26県で県立精神保健センター等の中にあり使用
許可を受けています。東京都においても、他県と同様な措置を講じてください。
 
Ⅵ 西多摩地域の地域間格差の改善
 1 西多摩地域の精神科病院の数を少なく良質にし、日中活動場所が増えるように、東京
  都が積極的に関与をしてください
(1)病院設置が多い青梅市等の行政が、福祉資源を作ることで、メリットが出るような
  配慮をお願いいたします。長い入院の場合、その病院の近くで自立していきたいと願
う当事者は多いです。
(2)多くの精神障害者は、症状がありながらも、地域で様々なサービスを受けながら生
  活ができます。地域の偏見も触れ合うことで少なくなり、地域の福祉力が上がります。
  そして、地域生活を送ることで、入院患者にかかる費用は半分以下で済み経費の削減
  になります。

2 西多摩地区に多摩総合精神保健福祉センターの支所の設置
東京都の多摩総合精神保健福祉センターの管轄が広すぎ、また保健所の数も少ない状
況では、なかなかサービスにつながりづらく、家族の負担は深刻な状況です。地域で
の安定した生活が困難な精神障害者への保健所等からの要請によるアウトリーチ支
援、短期宿泊事業や、デイケアー実施も十分に利用ができません。是非とも、支所を
西多摩地区に作って下さい。

2014年度要望書を11月に各行政に届けました。

福生市長 加藤育男 殿
F H M の 会
        (福生羽村瑞穂三地区精神障がい者家族会)
                        代表世話人  大浦 奉英


精神障害者の地域生活実現に向けての要望書

要望趣旨

 福生市におかれましては、FHMの会(精神障がいを持つ家族の会)に、ご尽力、ご協力を感謝しております。
Nothing about us , Without us,(私たちぬきに、私たちのことを決めないで) の合言葉の元、批准された、障害者権利条約は、私たち家族にとっても、精神保健福祉のすすむべき 視座を 与えてくれました。

いままで当事者である家族は、医療や福祉の専門家のまえでは、自ら小さくなり、反省するのみでした。現在は、さまざまな会に 出席しての意見を求められる時代になりました。また、本会は、30年以上の歴史を積んでいますが、今なお、初めて『子供が精神疾患にかかり、路頭に迷っている』と家族が訪れてきます。
地域の家族会は、必要とされているのを感じます。
以下の施策が実施されて行くならば、当事者は地域でさまざまな生活支援と医療支援を活用しながら生活をすることが可能になり、家族に負わされた負担が少しでも軽くなり、家族が安心して老後を迎え、当事者とも普通の家族としての関わりか出来ていくことと思います。
文書による回答をお願いします。

要望項目1 家族会の情報を地域の市民向けに発信をしてください。
 家族会の存在を知らない方が、人伝てに聞いて見えた方、あるいは、東京つくし会の電話相談で聞いて、FHMの会にやってくる方が多いです。行政の相談窓口から、本会の話を聞いたという人は少ないです。精神疾患を持つ子供の親たちは、情報を知りたがっています。また、会員からの共感は、なににもまさる支援につながります。

要望項目2  相談支援事業所がしっかりと計画相談の支援が継続できるように、予算を付けてください。 
昨年度から福祉サービスを利用する障害を持つ人への計画相談が始まりました。当事者の願い、思いを訪問等中心にして聴きだしながら、本人にとっての一歩をともに考え、計画を策定し、その後も継続的に支援をしていき、困難な状況は自立支援協議会等につなげることもできる、計画相談は、今まで家族が背負ってきたケアーマネジメントを専門家が共に考え、親亡き後のことも行政が真剣に考えてくれることと期待をしています。しかし、相談支援事業所は、その大変な業務に疲弊をしています。
また、日夜当事者と悪戦苦闘しあれやこれや工夫し、支援している家族は最も身近な存在で、本人の特性を理解しています。15年から40年以上に及び継続的な支援を強いられる家族は、当事者共々危機的状況にあり、心身共疲弊しています。
相談支援事業所が本人、家族の相談に適切に乗れ、訪問を行えるように、予算を付けてください。

要望項目3 地域活動支援センター(ハッピーウイング)の利用を使い勝手をよくしてください。
地域の精神障害を持つ方の大切な日中の活動場所です。 しかし、3階であること、場所が狭いことなどから、利用ができる人が限られてきます。精神疾患をもつ方は、皆さん服薬をしていて、不安を強く持つ、人間関係に緊張しやすい、睡眠障害を持つ等の特性から、疲弊しやすい方が多くいます。
環境の面で3階まで歩くということで、気持ちがそがれる方もいます。1階でひろく活動できる場所を準備してください。

要望項目4  精神障害を持ちながらも働ける環境を整備してください。
1、 就労継続支援B型の事業所が増えてきました。しかし、働きたくとも、上記にあげた、精神障害の特性から、週3日以上の通所条件では、困難な方が多いです。環境に慣れるための時間が必要です。又、休憩時間に体を休ませる場所や相談にのれるスタッフや、ペースも必要です。
2、 市役所職員の障害者枠での雇用を精神障害者にも広げてください。
精神障害者が雇用率に算定されるようになりました。パートでも臨時職でも、まずトライアル雇用をしてみてください。本人の自信につながり、さらに就労へのモチベーションが上がってくると思います。まず官庁が手本を見せていただければ民間に波及してゆくと思います。


要望項目5 公教育の場での精神保健教育を進めて下さい
公教育の場においては、精神疾患への教育、そして心と体の関係など啓発教育をしていると知らされております。ところが現実には子供達の過度なダイエット、リストカット、空気が読めない子等へのいじめ、偏見・差別等が増加の一歩をたどっています。社会をあげて精神保健教育に取り組む姿勢を福生市から発信してくださることを要望します。そして、心の健康を支えるサービスを制度として位置づける事を要望いたします。

1、  そのため次の事項を教えて、発症を減らし、偏見を無くしていくことが大切と考えます。
①統合失調症を含む精神疾患は誰でも罹り得ること、②思春期に発病が多いこと、③いじめは精神疾患と深い関係があること、④統合失調症等は早期に支援を受ければ、回復可能で再発率も低いとされることなどです。

2、 市民に統合失調症を含む精神疾患・発達障がいについて正しい知識を持っていただき、障がいに対する偏見や差別をなくすために、講演会やフォーラムなどを計画し実施してください。
一般常識として精神疾患・発達障がいについて予備知識を持っていたなら、親子ともども苦しむことはなかったと家族会でよく話が出ます。心の病の正しい理解を広げる取り組みを実施してください。病気に対する正しい理解は、早期治療、偏見の打破にもつながると考えます。


要望項目6 家族会の活動場所を作ってください。
 家族会は地域の精神疾患を持つ方の家族にとって、おなじ悩みを持つ仲間と出会える場所として、様々な情報を得ることができ、また、苦労を共感してもらえ、家族は前を向き生きて行く力をもらうことができます。是非とも、福生市内において、活動できる拠点を作ってください。
プロフィール

オクター

Author:オクター
ご家族に精神障害を抱えている家族の会です。
日頃本人のために良かれと思いあれやこれやしていることと思います
長い トンネルから いっしょに 出口 にいきましょう
案内役の オクター です。

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